猿橋善宏;大利実 インプレスブカツハソンナニワルモノナノカダツブラックブカツゲンエキキョウシノチョウセン サルハシヨシヒロ;オオトシミノル 発行年月:2020年05月22日 予約締切日:2020年04月16日 ページ数:256p サイズ:単行本 ISBN:9784295008859 猿橋善宏(サルハシヨシヒロ) 1961年生まれ、宮城県出身。
東北学院大卒。
七ヶ浜町立七ヶ浜中、松島町立松島中、利府町立しらかし台中、松島中で教員を務め、野球部の監督として全国大会4度の出場を誇る。
2005年には、しらかし台中を率いて、全国中学校軟式野球大会準優勝を成し遂げた。
担当教科は英語 大利実(オオトシミノル) 1977年生まれ、神奈川県出身。
成蹊大卒。
スポーツライターの事務所を経て、2003年に独立。
中学軟式野球や高校野球を中心に取材・執筆活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 部活動の教育的効果/第2章 部活動はブラックなのか?/第3章 令和時代の部活組織論(理論や知識を学ぶ「講習会」/PDCAを学ぶ「セルフマネジメントノート」/身体の成長を可視化する「巨人化計画」/新体力テストを活用した「鉄人化計画」/自己評価を重視した「超人化計画」/チーム強化を狙った「セクションミーティング」)/第4章 主体性、知性を育むコーチング(ダイレクトコミュニケーション/プレーそのものは叱らない/アンカーを打つ)/第5章 希望に向かう教育 新ガイドラインから生み出す部活のミライ。
いま見直すべき教育の意義。
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